言語学の知識を使って効率的に語学を楽しみましょう

語学についての情報
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Gen語学.com』は、言語学の知識を使いながら、語学を楽しむことを目的としたサイトです。

いろいろな言語に興味を持っていて、習得したい方々に向けた情報を発信します。言語学の知識を生かして、効率的に、時には理屈っぽく、語学を楽しみましょう。

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言語学の知識を使って語学を楽しむサイトです

語学と言語学の違いは?

語学と言語学の違いは何でしょうか。ある辞典では、語学を次のように説明しています。

【語学】読む・書く・聞く・話すことを目的として学習する外国語。また、その学習。

新明解国語辞典 第八版

一方、言語学はこのように説明されています。

【言語学】各民族の使用言語を広く見渡して、各言語についてその構造に関する研究をしたりその歴史や系統関係を究明したりする学問。また、それらを通して言語の本質を究明する学問。

新明解国語辞典 第八版

語学と言語学をほぼ同じ意味に扱う場合もあるようですが、「語学=ことばの学習」、「言語学=ことばの研究」というのが一般的でしょう。

山田 忠雄、倉持 保男、上野 善道、山田 明雄、井島 正博、笹原 宏之(編)
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このサイトでの語学の考え方

このサイトでは、語学が扱う「ことば」を、外国語に限定せず日本語も含めて考えます。そして、次の2つの考え方を基本としています。

  • 語学には言語学の知識が欠かせない
  • ことばの基本は音声である

語学には言語学の知識が欠かせません

世の中には、英語学習は大嫌いだという方がいる一方で、語学を楽しみたいという方も大勢いるようです。わたしもその一人です。これだけ覚えれば簡単に○○語が話せる、という謳い文句の書籍やインターネットコンテンツも数多くあります。旅行中に片言で通じる程度の知識ならそれも可能でしょう。しかし、読み書きを含めたことばの習得は、そう簡単なものではありません。

大人がことばを習得するには、言語学の知識が欠かせないと考えます。例えば、文法を理解することで、自分の表現したい内容を、相手に正確に伝わるような文にして発信することができます。また、音声学の知識を活用すると、舌の形や息の出し方といったことばの発音方法を、理論的に整理して学習することができます。文法や音声学といった言語学の知識を生かすことで、ことばの習得がより効率的なものとなります。

複数の言語を学習するときには、ある言語と別の言語の同じ点や違う点を、一歩引いた視点から俯瞰して、整理した状態で眺めることができるので、この点からも、言語学の知識を生かすことはおすすめです。

ことばの基本は音声です

ことばによるコミュニケーションは、基本的には音声によって行なわれます。もちろん書物などに記録されたことばを通じて意味の伝達が行なわれますが、これは音声言語を記録したものと考えられます。また、手話という音声を使わない言語もありますが、これは音声を使わずに意思疎通を図るために発展してきたものです。

ことばを学習する方の中には、読み書きができるようになればいい、という方もいるでしょう。わたし自身もどちらかというとこのタイプです。しかし、読み書きが中心の学習であっても、発音も学ぶ必要があると考えます。もう少し正確に言うと、次の知識が必要です。

  • その言語にはどのような音の種類があって、どのような体系を成しているのか
  • それぞれの音は、実際にはどのように発音されるのか

言語学では、前者の音の種類を音素、後者の発音を音声と呼んで区別します。音素や音声の知識を生かすことによって、文字だけで考えると複雑な単語の変化が、少しだけ単純化されて見えてきたり、正書法の規則が分かりやすくなったりします。具体例は、それぞれの記事の中に出てきます。

言語学のサイトではありません

とはいえ、残念ながら、わたしは言語学の専門家ではありません。ですから、あくまでもことばを学習する「語学」のサイトであって、「言語学」のサイトではありません。しかし言語学をとても意識しています。『Gen語学.com』の表記にその思いを込めています。

いろいろな言語に興味を持って、習得したいというわたし自身のための備忘録を兼ねています。扱う言語も、わたしがこれまでに学習した言語や、まさに学習中の言語に偏ってしまいますが、ご了承ください。このコンテンツが、わたしと同じようにことばに興味を持っている皆さんのお役に立てれば幸いです。

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